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自主企画グループ展  「調和と不調和の昇華」

【コンセプト】

光と影にイメージされる相反する要素が交差して互いに輝きを放つさまに惹かれる。
作品を統べる要素は多岐であり、完成された作品は際立つ個性をまとっている。
調和と不調和がハーモニーを奏でることによって、個もグループとしても、
さらに高き領域に昇華する。
若手作家が万華鏡の如くおりなす多種多彩な表現から「調和と不調和の昇華」たる
美しい世界を創造いたします。

curator 美静




【展示会概要】
展示会タイトル: 「調和と不調和の昇華」
Harmony and sublimation of the disharmony

会期: 2014. 3.11〔火〕― 3.23〔日〕
時間: 10:00~18:00 〔金~20:00  最終日~17:00〕 
休館: 月  
入場: 無料

会場: 愛知芸術文化センターB2  アートスペースX (愛知県美術館と同じ建物内)
愛知芸術文化センター 公式サイト


住所: 〒461-8525 名古屋市東区東桜1丁目13-2
交通: 地下鉄「栄」駅徒歩3分、オアシス21通路経由直結フロアB2〔EV奥〕 

主催: 作家&キュレーター


会場写真:愛知芸術文化センター地下2階  アートスペースX
一番奥が会場のアートスペースX
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ゲイブン



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川上美里  美静企画展  出展アーティスト

〔Misato Kawakami〕

1986 名古屋市生まれ
2009 名古屋芸術大学 美術学部絵画科洋画コース 卒業 

「スピリットを解き放つピュアーな解放者」
〔実直、温厚、包容、正義、協調、忍耐、献身、情熱、行動、精神、純粋〕





さて、ようやく出展作家を発表できる段階まできました。
まず1人目は、川上美里さんです。

出会いは2012年8月のギャラリーヴァルールの展示でした。
ちょうどその頃、企画展の事を考えている最中で、抽象の作家を探していたのです。
ヴァルールでの展示は、まだまだ脆弱でしたが、とても前向きで真摯な姿勢が見受けられましたので、一緒に展示を創りあげたいと思いオファーしました。

それから約1年の間に、6つもの展示に出展されましたが、この短期間に試行錯誤をし著しい変化と進化をしました。
彼女と様々なことに対して会話を重ねたのですが、本当によくがんばったとおもいます。
その分だけの結果が出たと思いますし、作品&展示だけに留まらず、意識改革もし、人として作家としても成長しました。

上記はわたしがイメージしたキーワードですが、意識が高いですし、年齢的にも出展作家の中で年長になりますので、さながらキャプテンのような存在でしょうか。

様々なチャレンジと経験をした今、ちょうどよいタイミングで出展しますので、この1年の集大成として素敵な作品を見せてくれると思います。


美静




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ギャルリーくさ笛 「anything」  2013.9
撮影:川上美里

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「untitled」 2013 木製パネルに油彩  300×300㎜
ギャルリーくさ笛 「anything」  2013.9
撮影:川上美里



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名古屋市民ギャラリー矢田 「10EXHIBITION」  2013.9
2013.9.17 川上美里 「10EXHIBITION」 展示写真レポート 名古屋芸術大学OG自主企画展

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名古屋市民ギャラリー矢田 「10EXHIBITION」  2013.9




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「羽を休めに」 2012
なうふ現代 「第7回なうふ坂アートフェア」  2013.1
2013.1.13 川上美里 「第7回なうふ坂アートフェア」 展示写真レポート なうふ現代

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なうふ現代 「第7回なうふ坂アートフェア」  2013.1




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ギャラリーヴァルール 「あるがまま」  2012.8~9
2012.9.06 及川裕子 / 川上美里展 あるがまま 展示写真レポート ギャラリーヴァルール

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ギャラリーヴァルール 「あるがまま」  2012.8~9




【川上美里 / Misato Kawakami 略歴】

1986 名古屋市生まれ
2005 東邦高等学校美術科 卒業
2009 名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画コース 卒業 

〔個展〕
2008 「日々と刻々と寂」 (Art&Design Center/愛知)

〔グループ展〕
2004 東邦高等学校第12回卒業制作 未来の芸術家たち展 (愛知県美術館/名古屋)
2005 第6回 青風展 (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)
2006 いろ展 (名古屋芸術大学/愛知)
2006 第7回 青風展 (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)
2007 境界から見えるモノ (Art&Design Center/愛知)
2007 tocotoco  (名古屋芸術大学/愛知)
2007 第8回 青風展  (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)

2008 第58回 中部二科展 (名古屋市博物館/名古屋)
2008 展覧会をつくろう (Art&Design Center/愛知))

2009 名古屋芸術大学 卒業制作展 (愛知県美術館/名古屋)

2009 第59回 中部二科展 (愛知県美術館/名古屋)
2009 Truth 貧しき時代のアート (hiromiyoshii/東京)

2010 Fresh2010  6人の視点 (伊勢現代美術館/三重)
2010 Unique Commons  わたしだけのみんなのもの (名古屋芸術大学/愛知)

2011 3sentiment (ギャルリー くさ笛/名古屋)
2011 an art (ギャルリー くさ笛/名古屋)

2012 密度Ⅲ (アートラボあいち/名古屋)
2012 something (ギャルリーくさ笛/名古屋)
2012 ART & PHOTO EXIBITION 2012 (新宿眼下画廊/東京)
2012 あるがまま (ギャラリーヴァルール/名古屋)

2013 日本コラージュ2013 (Gallery K/東京)
2013 第7回なうふ坂アートフェア (なうふ現代/岐阜)
2013 それぞれの空間表現展 (岐阜県美術館/岐阜)
2013 wood land gallery 2013 (みのかも文化の森/岐阜)
2013 10EXHIBITION (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)
2013 anything (ギャルリーくさ笛/名古屋)


〔受賞〕
2004 全国大学生・高校生絵画公募展 アールビジョンアートビエンナーレ優秀賞
2009 名古屋芸術大学卒業制作展ブライトン大学賞 


【関連記事】
2013.9.17 川上美里 「10EXHIBITION」 展示写真レポート 名古屋芸術大学OG自主企画展
2013.1.13 川上美里 「第7回なうふ坂アートフェア」 展示写真レポート なうふ現代
2012.9.06 及川裕子 / 川上美里展 あるがまま 展示写真レポート ギャラリーヴァルール




【データ】

会期: 2014.3.11(火)―3.23(日) Close:月
会場: 〔art space X〕 愛知芸術文化センターB2
住所: 名古屋市東区東桜1丁目13-2
入場: 無料

主催: 作家とキュレーター



■ 画像の転載等はご遠慮ください。

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ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展 展示写真レポート 名古屋市美術館


ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展

名古屋市美術館

2013年 11月9日(土)― 12月23日(日・祝)


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「ハイレッド・センター(HRC)」は、3人の若き前衛芸術家たち(高松次郎=Hi、赤瀬川原平=Red、中西夏之=Center)が集まり、1963年5月に結成されたグループで、「ハイレッド・センター」というユニークな名称は3人の頭文字を並べています。

HRCは平穏な「日常」のなかに「芸術」を持ち込むことで、退屈な「日常」を「撹拌」しようと試みました。1960年代の高度成長期の最中、活動期間は1963年5月から1964年10月までと2年にも満たなかったのですが(広義では1962年8月から1967年8月)、結成50年がたった現在でも、その足跡は強烈なインパクトをもって迫ってきます。1962年「山手線のフェスティバル」、1964年「首都圏清掃整理促進運動」などの「イヴェント(直接行動)」は、退屈な「日常」を「撹拌」しようとしたHRCの真骨頂たるものでしょう。

「ハイレッド・センター」の結成50周年の記念に開催される本展は、HRCが発行した印刷物やイベントの記録写真、主要メンバーの同時期の作品も含めて300点あまりが展示され、非常に充実した展覧会となっております。


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【データ】
展覧会名: ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展
会  期: 2013年11月9日(土)~12月23日(月・祝)
開館時間: 午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
      入場は閉館の30分前まで
休館日: 毎週月曜日(12月23日を除く)

料  金: 一般 1,000円、高大生 700円、小中生 400円(すべて当日)
会  場: 名古屋市中区栄二丁目17番25号(芸術と科学の杜・白川公園内)
主  催: 名古屋市美術館、日本経済新聞社、テレビ愛知


名古屋市美術館 公式サイト



■ 画像は主催者の許可を得て撮影したものです。
転載等は厳禁にてお願いいたします。

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〔キュレーター美静 自主企画グループ展〕  キュレーションについて


キュレーションの手法というのは展示によりますし、キュレーター/企画者によってかなり異なると思います(他の企画者がどのようにされているのかは知りません)。
ですから、わたしなりに考えて良いと思う方法で行っていますので、アート業界の一般的な常識からすると異質な面もあるかと思いますが、新しい試みをして独自の手法で行っていきたいと思っています。

その中で、宣伝についての手法をお話してみたいと思います。
対象として知人関係ではなく一般向けとして想定しています。


〔宣伝方法〕
宣伝方法は大きく分けて2つ。
DMとWEB。
この2つをリンクさせるようにしています。
また、会期の約7ヶ月前からブログで公表をスタート。
長期間にわたり、コンスタントな宣伝を行い、情報開示も小出しに行う。

ストーリー連載のような感覚でしょうか。
わたしたちの準備進行と同時進行のような感覚を、
一緒に感じていただけたらいいなと思ってのことなのです。

〔宣伝対象〕
アート業界は知り合いが割合が多いというのも周知のとおりで、会期前1ヶ月くらい前に広報をスタートさせるのも、こうした意味合いが強いと思います。わたしは知り合い以外の方々にも1人でも多く来ていただきたい、知っていただくだけでもと思って、広い対象者に向けての宣伝方法をとっています。
それが、結果として難しい事は重々承知していますが、可能性がある限りは創意工夫してみたいと思っています。




【WEB】

〔ブログ〕
宣伝の要であり、最大の特徴がブログです。
今までアーカイブされた様々な他展示記事を公開してきていますので、定期的に見てくださる方々とキーワード検索で見に来てくださる方、ツイッターなどのリンクから見に来てくださる方と、本展の宣伝とは別の要素で見に来てくださる方々がいらっしゃいます。
おのずと、本展の事を認知していただけますし、記事もご覧いただける確率もとても高くなります。


■ 告知の時期
ブログにて最初に公表したのが、約7ヶ月も前からスタートしました。

■ 記事UP
約7ヶ月間もの間、定期的に情報と考えている事を公開していきます。

■ 情報公開
一度にすべてを公開するのではなく、小出しにしていきます。

■ 記事内容
本記事もそうですが、一般的にはキュレーション手法や展示のネタバレに近いような内容は公表しませんが、これもあえてギリギリのところで公表しようと思っています。



〔TW〕
検討中ですね。
使い方によっては効果のあるツールだと思います。



〔プレDM〕
一般的には、DMは会期前に一度しか配布しませんが、プレDMを約6ヶ月前に配布しました。
配布時期にリンクさせて、ブログ記事も考えていくつか事前にUPしました。
内容に関しても、必要最低限にしぼり、コストをおさえ、ブログを見ていただく為に配布しました。
配布スタート時期は、あいちトリエンナーレの開催中ですので、通常よりははるかに効果的だったと思います。


〔文章〕
アート業界は言葉や文章がとても少ないので、あえてたくさんの文章を書くことにしました。
また、無名の企画者では展示に興味を持っていただくこともできませんので、わたしの思っていること、考えていることなどを、たくさん書くことによって知っていただき、そのハンデを少しでも解消できたらという思いからでもあります。
そして、ブログで書くことをしてきましたので、自分のキュレーターとしての独自性の1つが書くことでもあると思い、そうしました。


〔キュレーター〕
当初はわたしが前面に出ることを考えていませんでした。しかし、わたしがキュレーターを務めることが、他のグループ展との違いの1つでもありますので、「美静」という名を前面に出すことにしました。




【データ】

会期: 2014.3.11(火)―3.23(日) Close:月
会場: 〔art space X〕 愛知芸術文化センターB2
住所: 名古屋市東区東桜1丁目13-2
入場: 無料

キュレーター: 美静

主催: 作家とキュレーター

   
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「キュレーター美静  自主企画グループ展」 開催のお知らせ


2013.9/1

わたしが初キュレーターとして指揮をする自主企画グループ展を開催する予定です。

詳細等はこのブログにて徐々に公開していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。



2013.9/6

【キュレーター美静】


〔活動の推移〕
2010.01 現代アートに強く興味をもつ
2011.01 アートブログを立ち上げ、美術館、ギャラリー等の取材を開始
2012.07 ギャラリーと作家のコーディネートをする


〔本展の推移〕
2012.07 企画への願望が生じる
2012.09 開催への決意を固める (ほぼメイン構想が固まる)
2012.10 具体的な準備を開始
2013.08 ブログで公表を開始 (出展作家、会場、会期等すべて決まっています)




わたしが現代アートに強く興味を持つようになったのは2010年くらいからで、その時点では何も知りませんでした。
2010年はあいちトリエンナーレが開催された影響もあり、展示をたくさん見てまわった事と並行して、当時は「取材と書く」ことを少ししていたこともあり、2011年1月からアートブログを立ち上げ、美術館やギャラリーで取材をさせていただくことになりました。始めた頃は深く考えず思いつきだったのですが(今思うと素人が無謀もいいところです。)、アート関係者の方々が快く了承してくださったおかげで続けることができました。


展示の年間観覧数ですが「2010年:47、2011年:132、2012年:106」
「2013年は9/6現在で53ですから、月平均からすると年間70くらいの予測です。」


本展企画の準備に取りかかるまでにいたった2年9ヶ月で、ずいぶんと考えに変化がありました。
最初の頃は、企画展を主催するなんて、できるできない以前にまったく思いもしなかったのですが、ふとできたらいいなと思うようになりました。そして、2012年の7月に今後の方向性に影響を及ぼす出来事があり、「企画」ということが具体的に浮かんできたことが、始まりとして位置づけています。




アート業界ではキュレーター以外に、企画者、ディレクターなどが使われていますが、企画者は一般的にもっとも多用されています。展示コンセプトがあまりにも幅広いので、立案された展示はすべて企画展、企画者と定義されているようですし、それは適正かなと思いますが、わたしのイメージは企画色の強い展示、すなわち作家の個性よりは、展示全体の個性が色濃く打ちだされている展示を企画した方のイメージです。

ディレクターはギャラリストがこう名のっているようです。固定の場を持つ方をディレクターと定義されているのかなとも思いますが、ディレクターもキュレーターも同じイメージです。


わたしが行うキュレーターの役割は展示に付随するすべての事柄にかかわること。細かく言えば「コンセプト立案、予算管理、作家選定&交渉&制作管理、会場手配、宣伝、展示構成、SP等」などです。
こうした役割を考えると企画者よりは、キュレーターの方が適正かなと思ったのです。


もちろん、自主で初めての企画でキュレーターと名乗る事はおこがましいのですが、イメージ戦略上の戦法でもありますので。ただ、世間様が認めてくださるか認めないか、展示がよいか否かは別として、自分がイメージするキュレーターとしての役割はできつつあると思っています。




わたしは3年間くらいたくさんの展示を観て、感想も書いてきました。はじめの頃はただ受動的に見るだけしかできませんでしたが、いつのまにか能動的に展示を分析するようになってきました。いろいろ思いましたが、企画者ではなく、キュレーターがいたらもっと良い展示になるのになと思うことがありました。(ここでは仮に企画立案はしていなくて、全体を俯瞰するだけでもと言う意味です。)

愛知ではフリーのキュレーターはほとんどいないようです。企画をなさるのも作家や大学の先生だったり、ときおり芸術学の学生でしょうか。

アート業界では、素人の外部者が企画展を主催したり、キュレーションすることはとても困難なイメージがあります。高尚で難解、権威の象徴なこの世界では、プロ及び専門学としての実績と肩書がなければ一般的にはやらせてもらえないでしょう。それにもっとも困難な壁は出展作家のOKをとりつける事ではないかと感じます。


本展はわたしの立場としては自分への挑戦でもあります。

また、キュレーターの必要性を改めて問うと同時に、フリーキュレーターがもっと多く現れ、展示を開催できるような機会がうまれることを願ってのことでもあります。

無名の素人が初キュレーターとして展示を開催する事によって、一石を投じてみたいと思います。



※ 今回はキュレーターという点に限ってのお話ですが、展示全体への思いなどは、次回の「開催の動機」でお話したいと思います。また、わたしのキュレーションの手法も一部になりますが、お話する機会があればと考えています。


【活動ポリシー】
一般のアート好きの方々と同じポジションですから、そのような方々へ少しでも参考になっていただけたらと思って活動しています。少しは知ることも多くなったと思いますが、今でも立ち位置を変えたつもりはないですし、アート好きの視点と経験値によって養われた視点が、一般の方と業界の方との架け橋になることができれば幸いです。




2013.9/11

【開催の動機】

「キュレーター美静」のとおり2012年7月に企画への願望が強くなり決意はしましたが、それは後押しをしただけで、動機というのはもっと以前からつちかったことによります。

何もしらなかった自分が、たくさんの展示を観て、様々な方たちとお話をし記事を書く。この繰り返しの過程の中で、様々なことを知り、願い、問う自分がいました。



動機は大きき分けると下記の3つになります。
◆ 「一般の方々とアート業界への架け橋、投げかけ、共有、貢献」
◆ 「作家(美大生含む)の支援と育成」
◆ 「自分の望み」


「作家をブログだけにとどまらず、リアルでも紹介をしたい」
「応援している作家の展示の機会をもっと増やしてあげたい」
「応援してる作家と一緒に展示を作り上げてみたい」
「好きな作家の作品が観たいので、自分で展示を開催したい」
「なぜこの作家が認められない」

「作家とは?、美大生とは?」
「大学の教育について」
「ギャラリストと作家の関係」
「理想のギャラリストとは」

「質の高い展示、魅力的な展示とは?」
「展示をもっとこうしたらいいのに」
「こんな展示を作り上げてみたい」
「展示の意義とは」

「人の心とは」
「人間関係がすべてなのか」
「社会との関係」

「キュレーターの必要性をもっと問いたい」
「プロや専門に学んでいなくてもキュレーターの道が広がってほしい」


「主催者や作家の気持ちをより理解するために」
「すこしの経験を積み、批評している自分が、魅力的な展示を創れるのか試してみたい」
「自分のやっていることの意義」

「現代アートとは」

等々まだキリがないほど考えた事がすべて動機であり、自分の展示で答えを出してみたいのです。




ご立派な名目を並べ立ててはいますが、はじめてのキュレーターですし、一個人の微々たる力では、立派な展示やプロや専門に学ばれた方々からは気にもとめていただけないかもですが、上記したような事柄に向きあいたいと思っていますし、微力ながら今わたしがもちえるスキルを結集して挑み、渾身の展示を具現化してみせます。



上記のような動機によって初めて展示を開催いたしますが、わたしだけではなく賛同してくれた出展作家、そして展示を観に来てくださった方々、ブログを観てくださった方々、DMを手にとってくださった方々に、小さなことでも何かしらプラスになり、後に繋がり生かされることなれば、うれしく思います。




開催がおわった後に、また様々なことを思うことでしょう。
そこから、またストーリーが始まる。
その積み重ねなのでしょう。


そう、わたしだけにしか出来ないが、きっとあると思っています。
それを見つけたいと思います。


美静




【データ】

会期: 2014.3.11(火)―3.23(日) Close:月
会場: 〔art space X〕 愛知芸術文化センターB2
住所: 名古屋市東区東桜1丁目13-2
入場: 無料

キュレーター: 美静

主催: 作家とキュレーター



   
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プレDM 配布先 「キュレーター美静  自主企画グループ展」 

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プレDMの配布をスタートしました!
〔初日配布 9/11(水)〕


【10/31(木)時点の配布先】

・ 市民ギャラリー矢田  (東区)
・ エビスアートラボ 2F  (長者町)
・ 夢画廊  (伏見)
・ ハートフィールドギャラリー  (栄南)
・ GALLERY M  (日進)
・ エビスアートラボ 4F  (長者町) 
・ スタンディングパイン  (長者町)
・ アインソフディスパッチ  (名駅)
・ ギャラリーキャプション  (岐阜)
・ 名古屋芸術大学  (北名古屋市)
・ 岡崎市美術博物館  (岡崎)
・ ギャラリーヴァルール (一社)
・ 愛知県立芸術大学  (長久手)
・ gallery blank  (丸の内)

9/26(木)
◆ 【上記プレDM設置について】
一部のところで状況の確認しましたが、すべて無くなってしまい0枚のところもありましたし、あと数枚しか残っていないところもありました。

もし無い状況でしたら、大変申し訳ございません。
できるだけ切らさないように状況確認と補充をしたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。






2013.9/14
【プレDMについて】


◆ プレDMの内容はこのブログの現時点では公開していない情報が記載してあります。


DMの画像はですね。
ちょっと照れくさいのでUPはやめておきました。
本当に照れくさいほどの内容なんです!
ですが、展示の為ですから、思い切ったことしてみました。

たくさんのDMが置かれている中で如何にインパクトがあって手にとっていただけるか。
この点を重要視した出来を目指しました。

ですが、みなさんに失笑されないか?
持って行ってくださるのか?
なんとも、わかりません!

これも、独自の手法であり、試みだとおもってです。



どうぞよろしくお願いいたします。




【データ】

会期: 2014.3.11(火)―3.23(日) Close:月
会場: 〔art space X〕 愛知芸術文化センターB2
住所: 名古屋市東区東桜1丁目13-2
入場: 無料

主催: 作家とキュレーター

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牧 ゆかり 展 「 極光の色彩の泉 」  展示写真レポート GALLERY M


牧 ゆかり 展 「 極光の色彩の泉 」

GALLERY M (日進)

2013年 8月25日(日)― 9月22日(日)




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【牧 ゆかり Yukari Maki】
1976年 愛知県生まれ
2002年 東京藝術大学美術学部油画科卒業
2004年 東京藝術大学大学院美術研究科修了

■ 個展
2005年 スルガ台画廊 (東京)
ギャラリーGAN (東京)
画廊 編 (大阪)
2006年 ギャラリー58 (東京)
2007年 ギャラリーIDF (名古屋)
2008年 ギャラリー58 (東京)
2012年 中京大学C・スクエア(名古屋)

■ グループ展
2003年 ギャラリーくさ笛 (名古屋)
     東京芸術大学 学生会館 (東京)
2004年 ギャラリーくさ笛 (名古屋)
gallery J2 (東京)
2005年 アートウェーブギャラリーみずほ (名古屋)
2006年 ギャラリーIDF (名古屋)
2010年 新世代への視点2010・画廊からの発信'10小品展(東京)
2012年 河野里沙/牧ゆかり展(GALLERY M)

■ 賞歴
2001年 トウキョウワンダーウォール
2004年 ファッションドローイングビエンナーレ
2005年 弟20回ホルベイン・スカラシップ




【データ】

2013年8月25日(日) ~ 9月22日(日)
愛知県日進市岩崎町根裏24-2
Tel: 0561-74-1705 Fax:0561-74-1603
開場時間:11:00~19:00 休廊:月/火曜日


GALLERY M 公式サイト


■ 画像はギャラリーの許可を得て撮影したものです。
 転載等はご遠慮ください。


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ワタナベ アキナ 「10EXHIBITION」 展示写真レポート 名古屋芸術大学OG自主企画展


ワタナベ アキナ 「10EXHIBITION」

名古屋芸術大学OG自主企画展
名古屋市民ギャラリー矢田

2013年 9月10日(火)― 9月16日(月・祝)



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「山に眠る星」 2013 キャンバス、アクリル
「インスタレーションヴュー」
「夜」 2013 紙、クレヨン、オイルバー
「ゲリラ豪雨」 2013 紙、クレヨン
「インスタレーションヴュー」




【ワタナベ アキナ 略歴】

1984 静岡県出生  愛知県在住

2005 名古屋芸術大学 美術学部絵画科洋画コース入学
2009 名古屋芸術大学 美術学部絵画科洋画コース卒業
2009 名古屋芸術大学大学院 同時代表現研究領域同時代表現研究入学
2010 イギリス ブライトン大学ファインアートコース短期留学
2011 名古屋芸術大学大学院 同時代表現研究領域同時代表現研究修了


〔個展〕
2012 「Sense of Wonder(プリズム)展」(名古屋市民ギャラリー矢田)名古屋


〔グループ展〕
2007 グループ展「本当の話〜かすかな気配がするぞ〜展」(名古屋芸術大学アート&デザインセンター)
2007 企画展「ドローイング展」(名古屋芸術大学アート&デザインセンター)
2007 企画展「境界からみえるモノ展」(名古屋芸術大学アート&デザインセンター)

2008 グループ展「はすむかいのシナプス」(名古屋市市政資料館)

2010 企画展「少し離れたところ」(MATSUO MEGUMI VOICE GALLERY pfs/w)京都
2010 グループ展「SCENE展」(ギャルリーくさ笛)名古屋

2013 「文化の森ギャラリー2013/Woodland Gallery 2013」


ワタナベ アキナ 公式サイト

ワタナベ アキナ 個展 Sense of Wonder(プリズム) 展示写真レポート ギャラリー矢田




【出展作家】
及川裕子  川上美里  津田由美子  中島悠里  野々村麻里
畑温子  馬場智子  村上紀世  山本理恵  ワタナベアキナ


【データ】
会期: 2013.9.10(火)-9.16(月・祝)
時間: 10:00-19:00
会場: 名古屋市民ギャラリー矢田


10EXHIBITION 公式サイト

■ 画像はご本人の許可を得て撮影したものです。
転載等はご遠慮ください。


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川上美里 「10EXHIBITION」 展示写真レポート 名古屋芸術大学OG自主企画展


川上美里 「10EXHIBITION」

名古屋芸術大学OG自主企画展
名古屋市民ギャラリー矢田

2013年 9月10日(火)― 9月16日(月・祝)



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「インスタレーションヴュー」
「flower-blue-flower」 2013
「flower-yellow-flower」 2013
「flower-purple-flower」 2013





【次回展示予定】

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【川上美里 / Misato Kawakami 略歴】

1986 名古屋市生まれ
2005 東邦高等学校美術科 卒業
2009 名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画コース 卒業 

〔個展〕
2008 「日々と刻々と寂」 (Art&Design Center/愛知)

〔グループ展〕
2004 東邦高等学校第12回卒業制作 未来の芸術家たち展 (愛知県美術館/名古屋)
2005 第6回 青風展 (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)
2006 いろ展 (名古屋芸術大学/愛知)
2006 第7回 青風展 (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)
2007 境界から見えるモノ (Art&Design Center/愛知)
2007 tocotoco  (名古屋芸術大学/愛知)
2007 第8回 青風展  (名古屋市民ギャラリー矢田/名古屋)

2008 第58回 中部二科展 (名古屋市博物館/名古屋)
2008 展覧会をつくろう (Art&Design Center/愛知))

2009 名古屋芸術大学 卒業制作展 (愛知県美術館/名古屋)

2009 第59回 中部二科展 (愛知県美術館/名古屋)
2009 Truth 貧しき時代のアート (hiromiyoshii/東京)

2010 Fresh2010  6人の視点 (伊勢現代美術館/三重)
2010 Unique Commons  わたしだけのみんなのもの (名古屋芸術大学/愛知)

2011 3sentiment (ギャルリー くさ笛/名古屋)
2011 an art (ギャルリー くさ笛/名古屋)

2012 密度Ⅲ (アートラボあいち/名古屋)
2012 something (ギャルリーくさ笛/名古屋)
2012 ART & PHOTO EXIBITION 2012 (新宿眼下画廊/東京)
2012 あるがまま (ギャラリーヴァルール/名古屋)

2013 日本コラージュ2013 (Gallery K/東京)
2013 第7回なうふ坂アートフェア (なうふ現代/岐阜)
2013 それぞれの空間表現展 (岐阜県美術館/岐阜)
2013 wood land gallery 2013 (みのかも文化の森/岐阜)


〔受賞〕
2004 全国大学生・高校生絵画公募展 アールビジョンアートビエンナーレ優秀賞
2009 名古屋芸術大学卒業制作展ブライトン大学賞 


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川上美里 「第7回なうふ坂アートフェア」 展示写真レポート なうふ現代
及川裕子 / 川上美里展 あるがまま 展示写真レポート ギャラリーヴァルール



【出展作家】
及川裕子  川上美里  津田由美子  中島悠里  野々村麻里
畑温子  馬場智子  村上紀世  山本理恵  ワタナベアキナ


【データ】
会期: 2013.9.10(火)-9.16(月・祝)
時間: 10:00-19:00
会場: 名古屋市民ギャラリー矢田


10EXHIBITION 公式サイト

■ 画像は作家の許可を得て撮影したものです。
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河面理栄 個展 「Remain」 展示写真レポート Photo&Art Gallery プシュケ


河面理栄 個展 「Remain」

Photo&Art Gallery プシュケ

2013年 8月21日(水)― 9月1日(日)



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プシュケでは3年連続の個展です。

いろいろ考えさせられる展示で、楽しく観ることができました。




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【データ】
会期: 2013年 8月21日(水)― 9月1日(日)
会場: Photo&Art Gallery プシュケ
時間: 12:00~20:00
    日曜 19時まで
    8/31(土) 17:00まで


河面理栄 公式サイト

プシュケ 公式サイト 
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